クラウドサーバとは?クラウドサーバの利点について。

クラウドサーバの実態とその利点

クラウドサーバという言葉を聞いたことがあるでしょう。「クラウド」は最近良く聞く「クラウドコンピューティング」の意味で、今回のクラウドサーバとは「仮想サーバ」を意味します。

ホスティングサーバには、「共有」、「専有」、「VPS」といった3つのサーバの種類があります。これらは「物理サーバ」に該当します。

クラウドサーバ、仮想サーバとは、これまで使っていたホスティングサーバとどう違うのか気になると思います。

クラウドサーバは、基本的に、一般的な物理サーバと利用方法は同じです。
ただし、ホスティングサーバとして、物理サーバを借りてホームページを運営していると、ユーザーが管理するホームページに急激な負荷(PVの増加など)が加わるとホームページが閲覧出来なくなってしまったりすることがあり、これがいわゆる「サーバーが落ちた」状態です。

サーバーが落ちる原因は、ホームページを管理するサーバーに急激な負荷がかかることですが、サーバーのスペックが高ければ、少々の負荷がかかっても、サーバーが落ちるようなことはありません。

しかし、ホスティングサーバでは、各プランで料金から、サーバーのスペックが決められていて、これらを安易に変更することはできません。

それに、一時的にサーバーに負荷がかかるだけで、普段は通常の状態で運営することができるのですから、わざわざ料金の高いプランへ一時的に変更するのも、もったいないです。

クラウドサーバでは、このサーバのスペックを自由に変更して、使うことができるホスティングサーバです。
自由にというと誤解が生まれるかもしれませんが、クラウドサーバはあくまで仮想サーバです。
そのため、仮想環境でのスペックを変更して使うことにも何ら問題がありません。(物理サーバ側の限界は存在します)

そして、既に気がついた方もいると思いますが、このクラウドサーバはVPSと似ています。VPSも物理サーバの中で仮想領域を作り、その領域内でユーザーはサーバを管理運営します。

最近ではVPSという言葉を使わずに、VPSをクラウドサーバと呼ぶ人もいます。これからクラウドサーバを使う場面も増えると思いますので、覚えておいて損はないでしょう。

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